「英語ぜんぜんわかんない!」からスタートした長女の中学英語。
NHKのラジオ英会話を継続したことで苦手意識はなくなったので、英検を受けてみたお話です。

中学生は何級を受けたらいいのか
中2の2学期に長女は塾の無料模試を受けました。
返却時の3者面談で、塾の先生とお話したときのこと。
はじめて英検を受けようと思っているという話をすると、
「最初は4級からスタートするといいですよ」
とアドバイスされました。
思わず長女と顔を見合わせてしまいました。
実は、学校で受けたIBA(←英検のプレテスト)の結果で、3級レベルの英語力はあるということだったので、長女と「3級すっとばして準2級から受けてみる~?」なんて話していたのです💦
恥ずかしながら準2級から受けてみようと思っていたことを伝えると、
「うん、いいと思いますけど、面接があるのでまずは3級からがいいと思いますよ。」とやさしく諭されました( ´∀` )
「3級合格で中学校3年間の英語学習が身についているということになっていますから。受験のときもそのことの証明になりますよ。」とのことでした。
「何はともあれまずは申込です。期限を決めることで勉強しなきゃという気持ちになりますから。」というアドバイスもあり、さっそく3級に申し込むことにしました。
英検3級、一次試験の受験層
そんなこんなで、長女は中2の1月下旬に3級を受けました。
本会場で受験したのですが、一次試験会場の受験者は”半分近く小学生だった”と驚いていました。
長女が中学生になったとき、小学生の頃にもっとしっかり英語をやらせておくんだったと痛感していたわたし。
この話を聞いて、「やっているご家庭は小学生からちゃんとやっているんだなぁ」と感心するばかりでした。
小学生たちがどんな参考書を使っているのかを観察したところ、「出る順パス単」など単語の参考書を持ってきている子が多かったそうです。
長女も中学生になってから「中学校3年間の英単語が1カ月で1000語覚えられる本」で単語の暗記に挑戦しましたが、まずは単語からというのは、小学生も中学生も変わらないのでしょうね。
英検3級、二次試験の受験層
筆記試験は順調に合格した長女。
二次試験会場に行ってみると、小学生は3割くらい、残りは中学生が多かったそうです。そして面接試験の出来は…「思った以上にできなかった」、「絶対落ちた」と落ち込んで帰ってきました。

学校の英語の先生に頼んで面接練習をしてもらったり、ネットに出ていた対策問題をやってみたりと、自分なりに対策はしていったのですが、思い通りにはいかなかったようです。
結局は合格していたのですが、自分が想像していたより言葉が出てこなくて、上手く答えられなかったと反省していました。
3級の二次試験合格率は90%前後と言われているようですが、なにせはじめての英語での面接試験。
緊張もあったようで、塾の先生のアドバイスを聞いて3級から受験してよかったねと親子で納得しました。
まとめ
3級の一次試験の結果はIBAの結果に近かったので、プレテストというだけあって正確なようです。
一次試験だけだったら準2級を受験しても合格の可能性はあったかもしれませんが、二次試験のことを考えると、長女の場合は3級からのスタートでよかったと思いました。
小学生と席を並べて受験した経験もいい刺激になったようです。
NHKラジオ英語講座は、3月末で基礎英語レベル2を1巡しました。
この4月からは、レベル2の2巡目と、英検二次試験対策に英会話タイムトライアルを試してみるそうです。
準2級目指す!と長女のモチベーションも上がっているので、引き続き応援していきたいと思います。