新学期ですね~
子どもたちは新しいクラス、新しい担任の先生で新生活をスタートしました。
今回は、クラス替えにまつわる我が子の経験談のお話です。

クラス替えの当たりとはずれ
クラス替えって当たりはずれがありますよね。
昨年度は、中学生の長女にとっては、はずれだったようで…。
(↑あくまで長女に合う合わないによるはずれという意味です💦)
1年間は、”休み時間は話す人がいない”という日々を過ごしていたようです。
去年の7月頃にも少し記事にしていました↓
振り返ると1学期下旬頃、長女から「学校行きたくない」という言葉出てきて、クラスで気の合う友達ができず悩んでいたことが判明しました。
長女いわく「自分とは違う系統の仲良しグループがかたまったクラス」だったから、「すでに出来上がった女子グループになかなか入っていけない(無理に入っていくことはあきらめた)」ということでした。
「よくわかんないけど涙が出てくる」と言われたときは、それは鬱の初期症状では?!と心配したものです。
誰のせいでもないとわかっていても、先生方が悩んだ末に決めたクラスだとわかっていても、正直「クラス替え時にもう少し配慮してほしかった」と思ってしまうのが親心です。
ですが、直接的にクラス替えへの不満を口にすれば、モンペ扱いされないかという懸念もあります。
このときは家ではしっかり話を聞き「無理せず休んでいいさ~」と伝え、特に先生には相談せずに見守ることにしました。
担任の先生への相談

その後、愚痴は言いつつも休むこともなく夏休みに突入し、7月末にあった全員対象の保護者面談では、1学期の長女の様子をそのまま担任の先生に伝えました。
・クラスで女子グループに入っていけないと悩んでいたが、先生から見て孤立している様子があるかどうか。
・学校を休みたいと言うことがあり、一度だけだが「理由もなく涙が出る」という症状があったこと、家庭としては無理をさせずに本人が「休みたい」と言ったら休ませようと思っていること。
先生からは、「孤立した様子は見られないし、休み時間は一人で好きに過ごす生徒もいるため特に気にしたことはありませんでした。ご本人は、もっと仲間内に入っていきたいと感じているということですね。」と驚かれていました。
今後も様子を見守っていただくようお願いして面談は終わりました。
夏休み中は部活と自宅の往復になり、明らかに生き生きし始めた長女。
夏休みの終わりごろにはエネルギーを取り戻したのか、2学期は「学校(というか教室)行きたくないな~」と言いつつも割り切った様子で登校して行きました。
2学期以降は、生徒会や部活関係の仕事で休み時間も忙しかったり、他のクラスの仲間と過ごしたりと、本人なりにやり過ごしたようです。
3学期が終わる頃には、「やっと今のクラスが終わる!3年のクラス替えはこれ以上悪くなりようがないからもうどうでもいい!」と開き直っていました。
クラス替え時の配慮
そして、3年のクラス替えを迎えたこの春。
母としては、「長女に合うクラスになりますように」と心の中で願うばかりでした。
帰ってきた長女は「自分と合いそうな人がいた!神クラス!」と満足した様子でほっと一安心。
学年を持ちあがった何名かの先生方からは、「新しいクラスどう?」と声かけがあったそうで、あきらかに配慮してくださったクラス編成のようでした。
これまで、不登校の生徒さんや問題児と認識されている生徒さんに配慮されたクラス分けになっていると思うことは多々ありましたし、そういうものだと思っていました。
ですが長女のケースのように、先生方から見ると問題なく学校生活を送っているように見えても、平気なふりをすることでどうにか自分を保ち、やり過ごしていることもあると思います。
そういった場合、先生側も気づくことは難しいですよね。
1年踏ん張った長女ですが、今年度もまた同じような状況が続けばもっと精神的に追い詰められていった可能性もあります。
あのとき、面談で相談してよかったと思っています。
まとめ
もし、同じようにクラス替えに不満を持っているご家庭があれば、言っても仕方ないこと、今さら言っても遅い、とは思わずに、来年度のために担任の先生にお伝えしてみるのはありだと思います。
「クラスがよくない」「仲のいい子と離された」など不満を伝えるのではなく、正直に現状(我が子が困っていること)を伝えて先生の見解を伺う姿勢を見せることで、不満ではなく相談と受け取ってもらえると思います。
少しでもどなたかの参考になれば幸いです。