年末に向けた大掃除の季節ですね。
年1回の換気扇の掃除を、初めて専用洗剤を使ってやってみました。
感想をまとめると、
「専用洗剤だと汚れはすんごいとれる」
「作業は楽になるが時短にはならなかった」
という結果でした。
※途中、お目汚しの画像がありますのでご注意くださいませ。

専用洗剤を使う前のシッコロファンの掃除

去年の年末に掃除したきり、手をつけていなかった換気扇。
これまでは専用洗剤は使わず、家にある重曹や食器洗い用の洗剤で掃除できないものかと試行錯誤してきました。
取説にはシッコロファンの掃除方法について、「中性洗剤を溶かしたぬるま湯の中で、樹脂製タワシなどで汚れを洗い流してください。(中性洗剤以外では変色・変形する場合があります。)」としか書いてありません。
去年までのやり方では、大き目のビニール袋にお湯をはり食器洗い用の洗剤(または重曹など家にあるもの)を溶かして1時間くらいつけ置き、この日のためにとっておいた子どもの使用済み歯ブラシで羽の間の汚れをこすりとっていました。(1年分の子ども歯ブラシを使い切ってもまだ汚れが残っている!)
毎年、午前中に掃除を開始して、つけ置き時間を含むとお昼ごはんをはさんで午後までかかります。
去年は、シッコロファンの羽の汚れを全部落としきれないまま時間切れとなり、そのまま元に戻したという苦い思い出があります(笑)
専用洗剤「TKつけおきくんシッコロファン用」
”家にあるもので済ませたい”という謎のこだわりは捨て、今年はシッコロファン専用のつけ置き洗剤を導入です。
azuma「つけおきくんシッコロファン用」


近場で専用洗剤が見当たらなかったので楽天で購入。
アルカリ性とのことですが、シッコロファンの取説「(中性洗剤以外では変色・変形する場合があります。)」というカッコ書きは無視します。
さらに、つけ置き前に落とせる汚れは落としておいた方がいい、というネット情報を参考に、セリアで購入したお掃除ヘラでとれる汚れはとってからつけ置きする作戦です。

専用洗剤を使った換気扇の掃除手順
夫が家にいたので換気扇を取り外してもらいお掃除スタートです(一人で外したら戻せなくなった過去あり)。

シッコロファンは、ヘラでこすっただけでもけっこう汚れがとれます。
この前処理は夫に頼み、わたしはその他の部品を洗っていきます。
難関はシッコロファンですが、それ以外もま~汚れています。

↑この細かい目も汚れがとれづらいんですよね…。
ある程度ティッシュで拭き取って、食器用洗剤(いつも使っていたキッチン用のマジックリンスプレーがなかった💦)でこすってシャワーの水圧で洗い流しました。
天板も同様に、水をこぼさないように慎重にシャワーの水圧で洗い流します。
(我が家はリクシルのタッチレス水栓ですが、こんな時に伸びるシャワーヘッドは重宝してます。)
そして、いよいよシッコロファンのつけ置きです。

↑半寸胴鍋にビニール袋をかけ、40~50℃台のお湯5L+つけおきくん100mlを入れてシッコロファンを入れました。
説明書どおり2時間放置。
開始が遅かったのでお昼ごはんをはさんでしまいました。
(夫の「昼ごはんなんか買ってこようか~」という天の声に感謝。)
2時間後

恐ろしいほど水が濁っている
この後、つけ置いた状態でゆすったり、子ども用歯ブラシで羽の間を軽くこすったりを繰り返し、つけ置きで浮かせた汚れを落としました。
専用洗剤以外でつけ置きしていたときよりは、汚れが浮いているため作業が楽です。
いかんせん羽の数が多いため、それでもある程度の時間はかかります。
ここまででほとんどの汚れが落ちたので、仕上げに食洗器に投入。

1年分の汚れがきれいになりました!
食洗器に入れると、こびりついた汚れと共に塗装がはがれたという情報がありましたので注意が必要です。
我が家のシッコロファンは塗装されてなさそうなのと、以前から黒ずんでいるので仕上げに入れちゃいました。
食洗器で一発洗浄できれば一番楽ですが、汚れがこびりついた状態では、食洗器の方がつまって故障しそうです。
まとめ
・シッコロファンの汚れには、専用洗剤でのつけ置き洗浄が有効。
・専用洗剤を使うことで汚れ落ちはかなりよくなるが、つけ置き時間をはさむためトータルの作業時間はあまり変わらない。
・つけ置き前の前処理(ヘラでの汚れ落とし)が必須かは不明。つけ置きだけで済むならば、前処理を省いて時短したい。
・作業時間が長いため、できるだけ家族の協力を要請。
専用洗剤を使ったことがない方の参考になれば幸いです♡