やさしい生活

生きてるだけでえらい時代、自分にやさしく家計にやさしく

小学生の自由研究~エアインチョコ作り~

夏休みの自由研究。

食べることが大好きな小2の次女は、「エアインチョコ作り」にしました。

食用の重曹やクエン酸(レモン汁やお酢でも可)を混ぜることで、二酸化炭素を発生させたエアイン食感のチョコレートを作ります。

 

【重曹のみバージョン】

板チョコ1枚(50g)を割って、レンジで1分くらいあたためて溶かします。

食用の重曹小さじ1/3と、水小さじ1/3を混ぜて、チョコレートに加えます。

おかずカップに分けていれて、レンジで1分程加熱。

加熱するとチョコレートが少し膨らんでいます。

冷蔵庫で冷やして完成です。

割ってみると、ちゃんとエアインになっていました!

 

【重曹+クエン酸バージョン】

手順は重曹のみバージョンと同じ。

チョコレートに混ぜるものを、食用重曹小さじ1/3、食用クエン酸1/3、水2/3に変更するだけです。

 

重曹とクエン酸に水を混ぜた時点で二酸化炭素の泡がぶくぶく!

急いでチョコレートに混ぜておかずカップに入れます。

レンジで1分加熱するとさらにぶくぶくしてました。

冷やしたのがこちら。重曹のみよりも、たくさんエアが入っています。

 

【味や食感の比較】

次女によると、

重曹のみ・・・最後に少し苦みがくるけど、フワサクでおいしい。

重曹+クエン酸・・・フルーツとチョコレートがまざった味、カリカリ。

だそうです。

 

*重曹は加熱すると、二酸化炭素と水、炭酸ナトリウムという物質に分かれます。

炭酸ナトリウムは苦みがあるらしく、次女はチョコレートに混ざったその苦みを感じたようです(わたしはあまり感じませんでした)。

*水に溶かした重曹にクエン酸を混ぜると、二酸化炭素と水、クエン酸ナトリウムができます。クエン酸ナトリウムの酸味とチョコレートの味が混ざり、まさにドライフルーツにチョコレートをかけたときの味になっていました。

 

子どもたちと食べ比べをしたところ、

母・次女→重曹のみがおいしい

長女・長男→重曹+クエン酸の方がおいしい

という結果に。

食べ比べが盛り上がるので、2種類作って比較するのがおすすめです!

 

参考にした本はこちら。