やさしい生活

生きてるだけでえらい時代、自分にやさしく家計にやさしく

似合う似合わない関係なく好きなもの、ロマンティックおばさん

最近、ロマンティックおばさんという言葉を知りました。

なんだかとても気になる響き。

この言葉が広まったのは、クロワッサンオンラインの記事がきっかけだそうです。「年齢を重ねた女性が、花柄などの華やかな柄物トップスを着ると野暮ったく見えてしまう、下手するとロマンティックおばさんになる」という内容です。

元ネタ↓

croissant-online.jp

 

40代主婦としては、なるほど参考になる内容ではありますが、SNS上では「ロマンティックおばさん」になりたい!というあこがれの声も多いようです。

 

似合う似合わないに関係なく好きなものってありますよね。

わたしの場合、リバティプリントです。(ロマンティックおばさんに含まれるのかしら)

繊細な小花柄が自分に似合うか似合わないかと言われれば返答できかねますが、好きなものは好きなんです。

似合うもの<自分が好きなもの

実用性を考えても、無地の方が合わせやすいとわかっていながら、やっぱり好きなものは手にとりたくなります。自分を客観視することはもちろん大切ですが、自分の「好き」はもっと大切にしてあげたい!と改めて思った今日でした。

 

楽天・東京ベーシックさんの”リバティバンドカラーシャツ”おススメです。リバティブラウスはワンサイズのものが多いですが、こちらはМ・Lサイズから選べて嬉しい。